「実りの秋と器を楽しむ」

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11月 08 「実りの秋と器を楽しむ」

秋の深まりとともに、食材もますます深い味わいになるこの季節。

水々しい夏のお野菜も華やかで好きですが、この季節になると、根菜やきのこの素材を出来るだけそのままに味わいたくなります。

少し見た目が地味だからこそ、お料理を引き立ててくれる器との組合せも楽しみたくなります。

同じお料理でも器によって味が変わる。同じ器でも盛るお料理によって違う表情を見せる。
丁寧に人の手で造られた器は、飾って楽しむだけではなく、毎日使いながら、その色・形・表情の変化を感じることで、器も生きてくるように思います。

定番のかぼちゃの煮物は、綿も取らずに素揚げしてから煮ることで、少し香ばしく、より深い味わいに。
常滑焼の灰釉が美しい器で彩りを。
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しいたけにゴルゴンゾーラ、お醤油を少し垂らして。ゴルゴンゾーラ色?の大皿に。
写真②

レンコンと鶏肉の黒酢煮は、和食にも洋食にも合うシンプルなお気に入りの器で。
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根菜ときのこのラタトゥイユ。自然な色目と貫入の表情が豊かな器に。
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レンコンと牛肉の甘辛煮。沖縄らしい大胆さと力強さを感じるやちむんで。
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そして、やっぱりひやおろし。
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季節を感じ、日常を少し心豊かに・・・
暮らしを楽しむキッチン作りのお手伝いをさせていただければ何よりです。

ショールーム 奥村