空飛ぶ天板

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12月 12 空飛ぶ天板

今回搬入予定の都内某邸

地下1階 地上2階の一戸建現場は2階カウンターはアイランドとガス天板仕様はクォーツストーンの為かなり

重い。しかも現場の階段が完成してからでは、搬入時に傷をつける可能性がある現場です。

施工下見段階から搬入がかなり厳しい事が判明、そこで、大工さんと作戦会議をして

今回天板を空中から搬入を考えました。

搬入にはクレーンのついたユニック車をつかいます。
ユニック車はよくピアノの配送やさんや重い製品の搬入の際使うトラックです。

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現場には当然のように電線があります。又現場足場も組んでます。

搬入には、工務店の大工さん、ユニックを扱うオペレーターさん、搬入屋さん、

当社の専属職人さんの協力により搬入開始です。
まずカウンターをユニック荷台に移しクレーンでつる準備、玉掛開始です。天板とロープとしっかり固定します。

③
次に吊り上げ開始です。吊り上げる時の注意点は建物にぶつけない様にするのは当然ですが、電線に掛からないよう細心

の注意を計らいオペレーターさんの腕の見せ所です。
2階には製品を荷受けする搬入やさん、そしてカウンターをキッチンのキャビネットに据え付ける為取り付け準備をする職

人さん、カウンターは無事ベランダを越え室内に搬入されカウンターはキッチンの上に据え付けられました。

今回の搬入に関係した業者さんお疲れ様でした。

現場にはいろいろ困難な事がつきものですが、臨機応変に対応すれば困難な事も対応できる事を改めて感じました。

住宅営業部  M.K