グリーンハウス: Antonin Raymond | クチーナブログ - オーダーキッチンのCUCINA
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グリーンハウス: Antonin Raymond

写真①
日本建築史に多大な影響を与えたアント二ン・レーモンド。
彼の設計による旧藤澤カントリー倶楽部クラブハウス(1932年竣工)が

神奈川県藤沢市善行に今も残っています。
写真②
戦前にレーモンドが携わったゴルフ場のクラブハウスは4ヶ所ありますが

現存するクラブハウスは他にはありません。
屋根瓦が緑青色だったので聖心布教姉妹会のシスター達が

当時「グリーンハウス」と名付けたと言われてます。
丸い塔、スペイン瓦の屋根、ローズウィンドウ、

曲線を描くアイアングリル、モザイクタイル貼りの床…など

スパニッシュスタイルの特徴を見ることが出来ます。
写真③

テラス側からの外観。丸い塔が印象的。
写真④ 写真⑤

長いテラスが丸い塔まで続く。
写真⑥

ラウンジにあるローズウィンドウ。
写真⑦ 写真⑧
写真⑨ 写真⑩

階段やバルコニーには曲線を描くアイアングリル(鉄製装飾格子)。
写真⑪

グリーンハウスの正面玄関。
写真⑫

モザイクタイル貼りの階段は正面玄関からラウンジへ続く。
写真⑬

建物二階のラウンジは、現在「玉屋食堂」となっています。
かなり老朽化が進んでいますが、適切な保存の手は加えられていません。

歴史的観点からも大切に保存される事を望んでいます。

 
住宅営業グループ 設計 大塚

 

 

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