0から作り上げるキッチン扉 ‐框扉編‐ | クチーナブログ - オーダーキッチンのCUCINA
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0から作り上げるキッチン扉 ‐框扉編‐

 

みなさん、キッチンがどのように作られているかイメージをお持ちでしょうか?

今回はCUCINAのお客さまの中でも人気の、框扉を製作する様子についてご紹介したいと思います。

まずはこちらをご覧ください。

上下左右ばらばらの部材、こちらを組み合わせると

扉になります。

複雑な作りのこちらの扉も、もちろん邸別生産。
一枚だけ扉のサイズを大きくしたい、そんなオーダーにももちろんお応えできます。
そんな框扉の製作過程について、もう少し細かくお伝えしたいと思います。

 

框部材の加工

框扉においてデザインのポイントとなるのは、『框(かまち)』と呼ばれる四方の装飾部分です。これに対し、中央の扉のおなかにあたる部分は『鏡(かがみ)』と呼ばれます。

写真左の羽がついたような金属の塊が、框を作る刃物です。刃物は扉ごとに異なったものを使用するのですが、実はCUCINAでは現在、框扉だけで10種類以上のデザインがあります。

廃盤になってしまった框扉の刃物も、長年CUCINAのキッチンを使っていただいていお客様からメンテナンスのご依頼があった場合に対応ができるよう、大切に保管しています。

先ほどの刃物で加工された框部材です。現段階では、細長い棒状態ですが、こちらを扉のサイズに合わせてカットします。

一般的に対応が難しいといわれる框扉のサイズオーダーですが、CUCINAでは部材の加工を自社工場で行っているため、可能になっています。

 

框扉の組み立て

扉のサイズに框部材を、鏡板と組み合わせていきます。まずは一枚一枚手作業で組み立てていきます。

続いて接着作業です。組み立てた際の接続部分に隙間ができないよう、専用の機械を使用し、しっかりと固定します。こちらの機械も、さまざまな扉のサイズに対応できるような仕様になっています。

 

下地仕上げ

接続部分にやすりをかけて滑らかにしていきます。緻密な框の接合部や溝を滑らかに仕上げていくこちら作業は、機械では対応できない、手作業ならではの工程です。

凹凸や接着剤等が残っていると、仕上がりにダイレクトに影響するため、非常に重要な作業です。

 

塗装→最終チェック

続いて、扉のデザインにあわせた塗装を行い、最終チェックへと進みます。

塗装の工程は企業秘密でお見せ出来ないのが残念ですが、塗装・最終チェックもすべて、職人の手作業で行われています。

CUCINAのキッチンは、お客様のご要望をお伺いしながら製作するカスタマイズフリーという方法をとっています。

規格化されて完成形が見えるシステムキッチン。ゼロから特注製作するオーダーメイドキッチン。その両方の良さを持ち合わせ、細かく仕上がりを確認しながらプランを進められることがCUCINAの最大の特徴です。

今回はそんなCUCINAのメリットがたくさんつまった、框扉の製作過程についてご紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか。

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