芸術の秋にみた日本の良さ | クチーナブログ - オーダーキッチンのCUCINA
2064
post-template-default,single,single-post,postid-2064,single-format-standard,bridge-core-1.0.5,ajax_fade,page_not_loaded,,qode-title-hidden,qode_grid_1300,qode-content-sidebar-responsive,qode-theme-ver-18.1,qode-theme-bridge,disabled_footer_top,qode_header_in_grid,wpb-js-composer js-comp-ver-6.0.2,vc_responsive

芸術の秋にみた日本の良さ

まだ夏の暑さの残る9月でしたが、わたしの芸術の秋は

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012」から始まりました。

 

「大地の芸術祭」は2000年から新潟・越後妻有地域で開催され、今年は5回目を迎えました。

(トリエンナーレは3年に一度開催される芸術祭)

よこはまトリエンナーレやあいちトリエンナーレ等、大型都市での芸術祭とは違い作品を

1箇所に集中的に展示するのではなく、6エリア・約200の集落に約180作品が散在しています。

わたしは仲間と車で2日間かけて見たい作品を回りました。(車でないと到底回れない)

山と空が視界いっぱいに広がる中にポツン作品があったり、古民家や廃校を改造して作品に

したりと日常の美術館やギャラリーで目で見るアートでは味わえない、まさに全身で感じるアート

でした。行く先々の村の人たちも積極的にアーティストと作品、訪問してくる人たちに

関わっていて地域全体で楽しんでいました

このようなコミュニケーションは都市の閉鎖的なアートやデザインにはない暖かいものだったし

車で里山を駆け巡り、作品の場所まで山道を歩いたりと非合理な鑑賞方法は古くから変わらない

豊な日本を冒険しているようで「次はどんな物が見れるんだろう」とワクワクさせられました。

もう1つ紹介したいのは今渋谷ヒカリエで開催中の47GOOD DESIGN。

これはグッドデザイン受賞作品を47都道府県別という視点から見れる展示です。

 

都道府県別にしただけで、こんなにその土地の特性、技術、素材が分かるのかぁとこのコンセプト

に感心しました。よりそのデザインの個性がみれる見せ方になってます。

展示にはマスターピースと言っていい、身近な物もたくさんありそのデザインたちが生まれた頃の

日本から良いものを作ろうという「ものづくり」が感じれました。

会場には展示物の販売もあり、わたしも思わず何点か購入してしまいました。

 

全然違うイベントだったんですが日本て良いなぁと思う今年の秋でした。

住宅営業グループ 設計 田中

No Comments

Sorry, the comment form is closed at this time.